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2014年から続けていたブログですが、法人化に伴ってホームページを移転・統合しました。

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「パートナーと向き合って関係性を深めていきたい」方も歓迎です。

現在の記事もお楽しみ頂きながら、新しいホームページでも会えることを楽しみにしております。

【トラウマの克服のために】僕が嫁の実家に行って思ったこと

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こんにちは、旦那です。

世間はゴールデンウイークですね。皆さんはいかがお過ごしですか?

お客さんが働いていらっしゃる方々が、僕のお客さんなものですから、フリーランスな僕は仕事です。

まぁそれが楽しいし、セッションをしていないと何となく僕の心の感覚が鈍るもので、本当にお仕事があるというのはありがたいものだな〜と感じる日々です。

さてさて、嫁は風呂に行きました。

トラウマの克服・治療・・というキーワードで、サイトを調べるといろんなことが出ています。

あなたは、トラウマを持っている方ですか?それともトラウマを持ったパートナーと寄り添っている方でしょうか?

ちなみに僕は後者の方、正確に言うと、トラウマが時々フラッシュバックする嫁のパートナーなわけですね。

どちらも、それは持って生まれたものですし、運命で必然みたいなもんですから、乗り越えるべき試練だよな〜と僕は思うことにしています。

でも・・夜にそれが出てくると・・ごめん。けど、眠い!

と、正直、思ってしまっていたわけです。「ちゃんとあなたの事を守るよ」なんて伝えているのに、睡魔に負ける僕・・情けないけど・・寝かせてくれ・・涙

なんていう風に思っていたんです。

珍しく、そんなフラッシュバックが来た次の日に、嫁の実家に初めて挨拶に行くという日がありました。

今日はその時に、僕が感じたエピソードを。あなたにも、何か心に響くものがあれば嬉しいです。

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何が何でも守っていくという、覚悟。

嫁の実家は、関東から少し離れた、景色が本当に綺麗な山を持った県のとある村でした。

土日は休みではなく、仕事なもので申し訳ないのですが平日にご挨拶へ。

着いたのは、19時頃。まぁ夜だったわけです。その時に迎えに来たのは・・お父さんでした。

うおー緊張のご対面。持ち前の作り笑顔で参戦しよう・・と思ったのですが。

雰囲気に、何か感じるものがありました。

お父さんは、大工をやっており地元の祭りなんかでも大活躍している、いわば土着の方。

気難しい人なのか?というと、そういうわけでもなく、何か粛々とやるべきことをやっているような方でした。

「初めまして、◎◎と言います。よろしくお願いします。」

僕がいうと、

「おう、よろしく・・お願いします」

と、一言。

家についてご馳走をお母さんが振舞ってくださり、お父さんはたくさん会話を盛り上げようとしてくれたり、色々質問してくれました。

嫁のトラウマは小さい頃もフラッシュバックが何回も出た時期もあり、家族間でそれはそれは色々あった、とのこと。

もちろんその話は、嫁の弟から聞いて、しかも家族での中ではあまり話は出ませんでした。

でも、それを「大変だった」という風に、誰も結論付けていないんです。

僕がお父さんに感じたところは、そんなところだったのかもしれません。

それは、大変だったのかもしれない、世間から見ればそうやって済まされる結論なのだろう。だけれども、そんな簡単な結論じゃない。

そんな決意にも似た何かがにじみ出ていました。

ようは、絶対にこの娘を家で守っていく・・という決断の深さだったんです。

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ひるがえって、僕はどうなんだろう。

そんなみなさんを見て、僕は自分の決断を恥じたのでした。

どこか「大変だな」なんていう風に自分を守るような考えを出していたことを。何しているんだろうなぁと。

何が美しいのかはわかりませんが、僕はそんな家族の関係性が美しく感じたのでした。

嫁と僕は見た目だって考えだって、全然違うものです。

だけれども、その違いが楽しめなくなり、「同じ」を求めるようになった時に、関係性は規定され、崩れやすくなるのだと思います。

そんな風に、どこかの自分の保身をしているところをまた削いでいきながら、もっと向き合っていこうと思った、実家へのご挨拶でした。

今も、もちろん試行錯誤中ですが、見違えるほど嫁のトラウマはなくなったと、家族の人も言っているし、身近にいる僕もそう思っています。

同じように、トラウマの克服で悩んでいる方、よかったら嫁の話を聞いてみてくださいね。

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